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完全無料:連想法タロットリーディング法を無料で学ぶイベントのご案内

完全無料です!小町の「タロットの意味を覚えない」「タロットに意味を当てはめない」唯一のタロットリーディングメソッドである「連想法タロットリーディング法」を無料で学べます!

ただし、人数が限定されます。

第一弾:タロットコンサルティングレポート

タロットに関するあらゆる事柄を質問して頂き、私がアドバイスをレポートとして纏めて、お返しします。

方法:メールにてご質問をください。

条件:タロットに関する質問は最大で3件までです。

3件のご質問に別紙で詳細に解説したレポートをPDF形式で回答させて頂きます。

・限定人数:先着10名様限りです。10名様を超えた段階で応募は打ち切らせて頂きます。

・ご返信は数日を要することがあります。それだけ詳しく解説します。

注意事項:条件にもなりますが、必ず、「感想」を提出してください。

・「感想」や「レポート」の内容は、メルマガやブログでシェアします。それをご承知置きください。

※当然ですが個人情報は一切公開しません。

・応募方法:下記のURLリンクをクリックしてお問合せBOXからお申し込みください。

お問合せBOXに「タロットコンサルティングレポート応募」と表題と本文にお書き下さい。タロットに関する質問は後日でも構いません。ちゃんと考えてご質問内容をおまとめ下さい。

 

第二弾:youtubeリアルタロットセミナーを募集

youtubeでは、リアルタイムに放送局のようにセミナーが行える機能があります。

しかも限定公開ですので、youtubeのURLが分からなければ、検索をかけても私のセミナーを閲覧することは不可能です。

2時間のタロットセミナーを開始します。

チャットで質問もできます。

まさに、一般のセミナーと同じですね。

・募集人員:先着20名様限りとさせて頂きます。20名様の定員に達した時点で応募は打ち切らせて頂きます。

・応募方法:本メルマガから募集開始です。

下記のメールアドレスにyoutubeタロットセミナー参加と表題と本文に記載してメール送信して下さい。

・セミナー日時:2017年8月19日土曜日20:00より

・条件:セミナーの内容は録画します。録画した動画は後日、編集をしてブログやメルマガで公開させて頂きます。ただし胆の部分はカットしますので、参加しなければ、意味はありません。(感想も含む)

・条件その2:後日、感想をメールでください。具体的な感想をご期待致します。

※当然ですが、個人情報は一切公開しません。

過去、Ustreamでネットセミナーを実施したことがありますが、Ustream自体をどのように閲覧したら良いのか分からない方が多かった事実があります。

今回は、youtubeです。URLさえ分かれば、誰にでも参加できます。当然ですがスマホやタブレットでも参加できます。

お申し込みは下記のURLリンクのお問合せBOXから、表題と本文に「youtubeタロットセミナー参加希望」とご記入ください。

【補足事項】

「タロットコンサルティングレポート」と「youtubeタロットセミナー」を同時に思う仕込んでも構いません。

 

タロットリーディングは「意味を覚えない」「ドロータロットに意味を当てはめない」のが鉄則です。

それには、最も効果があるのが「連想法タロットリーディング法」です。このメソッドは愚私が長年のタロット歴の中で、編み出して改良を重ねて論理化・体系化したものです。

このメソッドは大きく分けて二つに分類されます。

1.アトリビュートやユングの元型論による連想法

2.個人の記憶に頼る自由連想

どちらのメソッドも、同じように「絵」というイメージの世界を言語変換することによってタロットリーディングを行います。

アトリビュートは個々の絵に描かれたモチーフが特定の人物や出来事を示すことを云います。

例えば、白百合=聖母マリア=女性というようなケースです。

他にもたくさんありますね。

白い犬=忠実・誠実

鳩=平和

赤い薔薇=殉教者=使徒=男性

葡萄=富・豊か

・・・・

皆、タロットに描かれているものです。

アトリビュートは暗記する必要はありません。

タロットを学ぶ過程で自然に身につきます。

※タロットの絵のアトリビュートは、高校時代の世界史や日本史の年号を覚えるよりも容易いですし、はっきり云えば、多くはありません。

このアトリビュートから連想キーワードを抽出していくわけです。

ユングの元型論では、「集合的無意識」を活用します。

これは覚えるまでもありません。

「骸骨」が目の前にあれば、「恐ろしい」「死」「停止」「乾いている」「気味が悪い」・・・と世界中の全ての人間がキーワードとしてOUTPUTします。これは、原始時代からずっと同じです。

要は自然な状態で、普通に考えれば誰にでもわかることです。

このメソッドは、意識を絵のオブジェに向けないために言葉が出てこないことがほとんどです。

「死神」のカードを漫然と眺めていては、言葉は出てくるわけがありません。

自由連想は個人的無意識を使います。

これは個々の人によって記憶が異なるために、連想キーワードも全く違うものになります。

幼い頃に犬に噛まれて怖いトラウマがあれば、大人になっても犬を観たら怖いと思うでしょう。

この人の「犬」のキーワードは「噛む」「吠える」「威嚇する」・・などでしょう。

しかし、幼い頃に犬を飼っていて親友のように一緒に遊んでいた記憶があれば、大人になっても犬を観たら「可愛いな!」と言葉が出てくるはずです。

この人の「犬」のキーワードは「親友」「忠実」「誠実」「利口」「友愛」・・・などでしょう。

同じ「犬」を観ても個人の記憶の差で「キーワード」が異なるために、タロットリーディングには使えないと思われるかも知れません。

しかし、それは端的な狭い視野です。

なぜならば、「愚者」というカードを例にするならば・・

連想法タロットリーディング法で「白い犬」に注目するとしましょう。

一般にはアトリビュートを使いますが、敢えて自由連想をします。

この時に重要なのは、最初のステップでは「愚者」の白い犬に注目しましたが、もう一度、「愚者」というカードの状況や状態を見てみましょう。

愚者は崖のような場所に立っています。(実は崖というのは誤りですが)

その状況の中で白い犬の状態を観察してください。

白い犬は愚者に噛みつこうとしていますか?

していません。

この状況を観れば「吠える」「威嚇する」は、「危険に対して警告を出している」と言語変換できます。

また「親友」「忠実」「誠実」ならば、この状況では「愚者の旅路に対して応援を惜しまない」と言語変換できませんか?

どちらの文章も、「愚者」という人物に何かのメッセージを送っていることになんら変わりはありません。

つまり、自由連想をしても、もう一度、タロットの絵を観察してみれば、常識として言語を変換することになります。

故に自由連想しても、結果的に同じ様な「文章」になってくるのが、タロットリーディングに於ける連想法タロットリーディング法メソッドの胆です。

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